安いのが売りの医療脱毛、効果は持続するのか

医療脱毛のクリニックは、どの地域においても競争状態にあるため、少しでも安くなるようなキャンペーンを多く行っています。

しかし、余りにも安いと効果が出ないのでは?と心配になっている人もいるのではないでしょうか。

結論からいいますと、毛周期を守って正しく医療脱毛を行えば効果はあります。

この場合の効果とは、クリニックが謳っている「永久脱毛」の状態です。

永久脱毛とは施術完了後、毛根を焼き切って一生毛根が再生しない状態のことを指します。

1~2回施術を受けてみて、いまいち効果を感じられないという人もいます。

なぜかといえば、人間の毛には毛周期というものがあり、成長期にあたる毛にしか医療脱毛のレーザー照射が効かないからです。

成長期の毛は、毛根のメラニン色素がいちばん高い状態にあるため、いちばん濃いメラニンにレーザーが反応し焼き切る仕組みになっています。

成長期の毛は人間の首から下で約20%しかないそうです。

なので、1回の施術ごとに20%ずつ照射し、5回のコースで100%脱毛ができるのです。

もし、医療脱毛を受けた後に硬い毛が生えてきてしまったり、かえって増毛したように感じることがあります。

これは、レーザーの照射が毛乳頭を刺激したことにより発毛が促進されてしまうからです。

また、毛周期に合っていなかった時に照射したため、打ち漏れで効果が得られなかったということもあります。

こういうトラブルがあってもクリニックでは保証の対象となっており、医師が適切なレーザーを再度照射することにより改善されるため、安心して行うことができるでしょう。